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レベチラセタム点滴静注500mg「日新」
| 規制区分 |
|
| 製品名 | レベチラセタム点滴静注500mg「日新」 |
| 薬効分類 | 113 抗てんかん剤 |
| 成分・分量 | 1管5mL中／レベチラセタム 500mg |
| 性状 | 無色澄明の液 容量：5mL pH：5.0～6.0 浸透圧比：3.0～4.0 |
| 識別コード | - |
| 貯法 | 室温保存 |
| 使用期限 | 3年 |
| 効能・効果 | ①一時的に経口投与ができない患者における、下記の治療に対するレベチラセタム経口製剤の代替療法 ・てんかん患者の部分発作（二次性全般化発作を含む） ・他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法 ②てんかん重積状態 |
| 用法・用量 | ①【レベチラセタムの経口投与から本剤に切り替える場合】 レベチラセタム経口投与と同じ1日用量及び投与回数にて、1回量を15分かけて点滴静脈内投与 【レベチラセタムの経口投与に先立ち本剤を投与する場合】 成人：1日1000mg 1日2回に分け、1回量を15分かけて点滴静脈内投与 症状により1日最高投与量3000mgを超えない範囲で適宜増減 増量は2週間以上の間隔をあけて1日用量として1000mg以下ずつ行うこと 4歳以上の小児：1日20mg/kg 1日2回に分け、1回量を15分かけて点滴静脈内投与 症状により1日最高投与量60mg/kgを超えない範囲で適宜増減 増量は2週間以上の間隔をあけて1日用量として20mg/kg以下ずつ行うこと ただし、体重50kg以上の小児では、成人と同じ用法・用量を用いること ②1回1000～3000mgを静脈内投与 1日最大投与量3000mg |
| 薬価 | 696.00 |
| 先発品 同一成分薬 [薬価] |
イーケプラ点滴静注500mg [1367.00] |
| 販売状況 | - (2021年12月発売) |
| 製造国 | 原薬：インド、中華人民共和国 |
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| 日本標準商品分類番号 | 厚労省コード | 個別医薬品コード （YJコード） |
レセプトコード （銘柄別） |
レセプトコード （統一名） |
効能・効果、用法・用量、 先発品との相違 |
診療報酬上扱い |
| 871139 | 1139402A2030 | 1139402A2030 | 622878201 | - | あり
|
後発品 |
| 包装単位 | JANコード | HOT番号 | GS1コード | ||
| 統一商品コード | 調剤包装単位 | 販売包装単位 | 元梱包装単位 | ||
| 5mL×5管 | 4987447037058 | 1287820010101 | 04987447037928 | 14987447037055 | 24987447037052 |
| 447037058 | |||||
| 包装単位 | 化粧箱 | 外装 | |||||||
| 縦 (mm) |
横 (mm) |
高 (mm) |
重量 (g) |
縦 (mm) |
横 (mm) |
高 (mm) |
重量 (Kg) |
入数 (個) |
|
| 5mL×5管 | 28 | 132 | 57 | 52 | 159 | 275 | 133 | 1.2 | 20 |
|
|
