日新製薬と日新薬品は1949年の創立以来、医療への貢献を使命としてきました。
患者さん、医療関係者に、信頼できる医薬品を心を込め供給するために、技術を学び、最新設備を導入し、製剤設計、品質管理、品質保証に真剣に取り組んでいます。
医薬品の根幹は品質であり包装も供給もまた品質であること、品質は社員一人ひとりの意識がつくること、私たちは健康に貢献できること、健康と命に責任があることを、社員一人ひとりの心に留めています。
医療費負担増、少子高齢化、社会保障財政の逼迫・・・今必要とされているジェネリック医薬品や、製造を受託する医薬品を、信頼できる医薬品として供給することで医療に貢献しております。
私たちは信頼できる明日のための医薬品を心を込めて供給致します。
取締役会長 大石俊樹